日野市議会 2021-06-07 令和3年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021-06-07
むこうじま保育園の内装工事に関する補助金につきましては、平成25年度当初予算を編成するに当たりまして、保育課内において市内の他の保育園で実施をした内装工事費用を参考に、むこうじま保育園の規模、定員規模を勘案して約1億7,000万円を概算工事費として見込み、東京都のマンション併設型の補助事業、補助要綱、こちらに基づいて1億1,400万円の補助額を当初予算額として計上をしております。
むこうじま保育園の内装工事に関する補助金につきましては、平成25年度当初予算を編成するに当たりまして、保育課内において市内の他の保育園で実施をした内装工事費用を参考に、むこうじま保育園の規模、定員規模を勘案して約1億7,000万円を概算工事費として見込み、東京都のマンション併設型の補助事業、補助要綱、こちらに基づいて1億1,400万円の補助額を当初予算額として計上をしております。
そして、昨年度においては、既に決定した事業で後戻りできない状況となっており、賃料の上乗せや追加の内装工事費用の請求、20年間事情が変更しても賃料は払い続けなくてはならないという条件を変更できなかったことなど、昨年度後半から今年度にかけて、開発業者の言いなりにならざるを得なかったことがちょっとしてやられた感が強い。
続いて1億4,550万円、こちらにつきましては永山駅のそばに整備をする予定の保育所の内装工事費用と開設前賃料という形になっております。 ◯2番(安斉きみ子君) 多摩センターに1園、それからベルブ永山の旧信用金庫の跡だと思いますが、この地を活用しての認可保育園の設置になったのだと思います。
◯答弁(イノベーション推進チーム担当課長(中小・ベンチャー企業支援担当)) 新規にテークアウトやデリバリーに取り組むための初期投資といたしましては、PRのためのチラシ等の印刷物の制作や雑誌広告等による広告掲載、ウェブサイトの制作、看板やPOP等のいわゆる販売促進費、デリバリー用のバイクや自転車等のレンタルリース料、箸、食器類、包装紙等の購入費用、調理室との間仕切り設置などの内装工事費用等
結果としましては、まず、市内の飲食事業者1社目についてですが、ここは、面積と、それから内装工事費用の負担と、それから扱う商品について採算がなかなか取りにくいということで、交渉を重ねた結果、ここは出店を見送ることとなりました。
こちらはインダストリアルパーク羽田における賃貸借契約開始時期の延伸と内装工事費用の契約内容の見直しなどによる減でございます。 続きまして、8ページ中段から9ページ上段までが、第6款土木費でございます。 こちら2番、大森駅エスカレーター新設・改良、マイナス4億6,970万円でございます。工事内容の変更に伴い、工事の施工時期を見直したことによる減額でございます。
内装工事費用を加算すると、90億近くのもうけになります。
内装工事費用に、先日の池上図書館の内装工事費5億1,454万円で、1,026平米ですから、平米当たり50万円を加算すると、平米当たりの単価は約162万円になります。そうすると売上げは154億2,000万円にもなります。水回りという付加価値をつけていない売上げとコストで差額を計算しても154億円、そこからコストの66億円を引くと90億円近くにもなります。
一方、昨年6月議会では、教育部長答弁で直近で建設した他市事例では建設整備費のみで約10億円、これに対して賃貸借の場合、内装工事費用が中心となるため、建設した場合より将来コストが削減できるのではないかとされました。 建設するより駅前ビルの賃貸借のほうが将来コストが削減できるとの判断は、どのような比較検討の中で導き出したのか、その根拠を具体的に詳細にお示しください。
これに対しまして、賃貸借の場合につきましては、内装工事費用が中心となるため、整備費用を低く抑えることができ、また、建設後の建物改修費用や修繕料が不要となるため、建設した場合より将来コストが削減できるのではないかと考えております。
まず、駅舎の改築工事に係る協議において、JR九州から、観光案内所のスペースは確保するが、内装工事及び電気配線工事等の必要な設備工事については市が行うこととの条件が提示されたため、平成30年度当初予算において観光案内所の内装工事費用を計上しているところでございます。
また、本再開発ビルが完成されることに伴って、西街区ビルの5階に市が保有する公益フロア1,500平方メートルが整備されますが、このフロアの整備費用はフロアの取得代と内装工事費用を合わせて17億円以上かかり、1平方メートル当たりの整備費用は100万円を超える超高額な費用になります。
これに加えて内装工事費用2億6,985万円を支出しております。 以上でございます。
これに加えて内装工事費用2億6,985万円を支出しております。 以上でございます。
ご質問のありました、地元農産物の販売ブースの設置につきましては、空き店舗床は民間権利者の所有となっているため、テナントの賃料が発生するほか、各テナントには照明施設などの内装整備もされていないことから、その賃料や内装工事費用の負担、採算性などを考慮いたしますと、その設置は困難な状況であります。
また、来年度予算では、内装工事費用、オープニングイベント等に要する費用、それから現東京観光情報センターの移転費用でございますが、これは引っ越しに要する経費を現在見積もりをとっているところでございますけれども、現段階での初期費用の総額は3億2,000万円程度になる見込みでございます。
7 ◯18番 角田晃一議員 生駒駅前にぎわい創出拠点の設置に係る修正案についてでありますが、修正案第3号は、修正案第2号で削除した公有財産購入費及び内装工事設計費を復活させておりますが、内装工事費用は削っています。
ビル運営会社のマイタウンひろさきより、内装工事設計委託料を含め6億4000万円で3階部分を買い、内装工事費用1億3000万円の補正を決めたのは12月議会でありました。 地元紙の発するところによると、ヒロロ開業とともに多くの買い物客でにぎわっており、議会としても今のところはやれやれと安堵しているという状況であります。
◎市民課主幹 今回の予算については、待合室、事務室、多目的トイレ、自動ドア等のハードの整備をするための内装工事費用である。工事期間の延長があった関係で事業主との細かな打ち合わせがまだできていないところがある。この部分については補正予算対応でお願いしたいと考えている。詳細が決まってから説明したい。理解願う。 ○委員長 款2総務費のうち、項2徴税費、項3戸籍住民基本台帳費の質疑を打ち切る。